転職者が初出勤日に行う履歴書に基づく自己紹介

転職を果たして初出勤当日を迎えたとします。緊張していることでしょうが、やらなくてはならないことを想定し、漏れがないようにしておくべきです。

 

まず遅くとも始業30分前には職場に入ります。そこで先輩社員を迎える形で自分から挨拶に出向き、顔と名前を覚えてもらいます。前日までに所属部署名と責任者の名前を聞いておき、例えば「本日からA部長の元に配属されました田中と申します」という具合に自己紹介をします。同じフロアの管理職であれば、既にあなたの履歴書のコピーなどに目を通しているかもしれません。その日から配属されることは周知されていると思われますので、長々と自己紹介する必要なないでしょう。

 

ついで所属部署の面々の顔と名前は午前中のうちには覚えてしまいます。「あのう....」と声をかけるより「山田さん」と名前で呼びかける方が印象が良いに決まっています。そして先輩社員はたとえあなたより年少者でも基本的に「さんづけ」あるいは「役職名づけ」で呼びかけます。転職者としてはこれがけじめです。そして所属長や同僚の協力を得て簡単な組織図をノートに書いておきましょう。これは後々役に立ちます。

 

仕事が始まったら、いつでもノートを携行して言われたことはこまめにメモしておきましょう。この習慣化は絶対で、ちゃんと控えているということを仕事仲間に意識してもらうのは安心感を持たせます。

 

これらはすべて当たり前のことですが、その目的を知っておいて下さい。すなわちあなたはこの職場で「チームワーク」に徹して働きます、という意思表明でもあるのです。